生き仏になった落ちこぼれ 生き仏になった落ちこぼれ

生き仏になった落ちこぼ‪れ‬

    • ¥660
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発行者による作品情報

現代の生き仏――とたたえられる酒井雄哉大阿闍梨。人間失格ともいえる青春時代の後、三十九歳で比叡山に登り、仏門に入る。捨身苦行を志し、二千日回峰を達成。死臭ただよう「堂入り」、死に装束を身にまとい、自害用の剣をたずさえての「回峰行」――師の半生を通し、日本人の生き方を問う感動の話題作。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
1992年
1月8日
言語
JA
日本語
ページ数
298
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1.5
MB
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