生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬということ 生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬということ

生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬというこ‪と‬

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発行者による作品情報

病院で死ぬということは、懸命な治療の結果として亡くなるということ。自宅で死ぬということは、住み慣れたわが家で家族に囲まれ、家族の一員として亡くなるということ。それでは、介護施設で死ぬとはどういうことか。介護施設という、当事者以外はなかなか知り得ない現場の実際を、早くからターミナルケア(終末期ケア)に力を入れてきた著者が、赤裸々に語る。終末期の入居者と家族を通して考える看取り方。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016年
11月10日
言語
JA
日本語
ページ数
226
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1
MB
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