生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬということ 生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬということ

生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬというこ‪と‬

    • ¥1,600
    • ¥1,600

Publisher Description

病院で死ぬということは、懸命な治療の結果として亡くなるということ。自宅で死ぬということは、住み慣れたわが家で家族に囲まれ、家族の一員として亡くなるということ。それでは、介護施設で死ぬとはどういうことか。介護施設という、当事者以外はなかなか知り得ない現場の実際を、早くからターミナルケア(終末期ケア)に力を入れてきた著者が、赤裸々に語る。終末期の入居者と家族を通して考える看取り方。

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2016
November 10
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
226
Pages
PUBLISHER
講談社
SELLER
Kodansha Ltd.
SIZE
1
MB
「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか 「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか
2013
日本で老いて死ぬということ 2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか 日本で老いて死ぬということ 2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか
2016
ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。 ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
2019
子供の死を祈る親たち(新潮文庫) 子供の死を祈る親たち(新潮文庫)
2017
亡くなった人が、あなたに知ってほしい40の真実 亡くなった人が、あなたに知ってほしい40の真実
2023
救急精神病棟 救急精神病棟
2010