生物の消えた島 生物の消えた島

生物の消えた‪島‬

    • ¥1,500
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発行者による作品情報

100年以上前の8月27日、大噴火によって生物が死に絶えたクラカタウ島。水面から200メートルも下の深いところから吹き飛び、島の大部分を失いました。やがて、その島に生物が移住してきましたが、一体どこから、どうやって、やってきたのでしょう? 本書では、生命の再生・営みを、わかりやすく紹介します。世界中の生物学者を驚かせた現代の「天地創造」の物語です。

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
1987年
1月30日
言語
JA
日本語
ページ数
35
ページ
発行者
福音館書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
54.9
MB