生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分を売ります いつの間にか聖女と呼ばれ、溺愛されていました 4
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発行者による作品情報
社交会のために王都に来ているルアーナとジーク。とあるパーティーの会場でルアーナを見つめる影がひとつ。ジークと離れたときにルアーナに声をかけたその人物は、なんと帝国の第二皇子だった!爽やかな笑顔を見せる彼の真意は…?
一方、ジークからは「家族以上の関係になりたい」と告げられ…!?