町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史 飯田一史 ¥1,200 ¥1,200 発行者による作品情報 なぜ町から本屋が消えていくのか? 複合店化、大型書店の登場、ネット書店の台頭……戦後書店史をたどり、出版流通の課題を考える。 ジャンル ノンフィクション 発売日 2025年 4月15日 言語 JA 日本語 ページ数 328 ページ 発行者 平凡社 販売元 Mobilebook.jp, Inc サイズ 14.4 MB 飯田一史の他のブック 読者ハ読ムナ(笑) ~いかにして藤田和日郎の新人アシスタントが漫画家になったか~ 2016年 「若者の読書離れ」というウソ 2023年 人はアンドロイドになるために 2017年 ウェブ小説の衝撃 ──ネット発ヒットコンテンツのしくみ 2016年 いま、子どもの本が売れる理由 2020年 東日本大震災後文学論 2017年