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発行者による作品情報

ベイズ統計学は、機械翻訳、迷惑メール除去など身近なITにも利用され、人工知能やビッグデータ解析にも不可欠の、いまや注目の理論。

だが、統計学界の主流派「頻度主義者」により、「ベイズ」は200年近くの長きにわたり、異端視されてきた。

それでも、第二次大戦中・戦後に暗号解読、敵潜水艦の探索などの軍事面や、保険数理、意志決定理論などの実用面で、ひっそりと発展。

やがて、コンピューターの進歩・普及が、ベイズ統計の劣勢を一気に逆転させた。

ベイズ統計の数奇な遍歴と、統計学者たちのあまりに人間的な諍いの物語が、初めて語られる!

ジャンル
科学/自然
発売日
2018
12月10日
言語
JA
日本語
ページ数
693
ページ
発行者
草思社
販売元
CREEK & RIVER CO LTD
サイズ
2.8
MB