発達系女子とモラハラ男 発達系女子とモラハラ男

発達系女子とモラハラ‪男‬

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    • ¥1,600
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発行者による作品情報

好きで一緒になったのに
「ふたりが生きづらい」と思ったら
読んでください。
衝撃の「妻の布ナプキンを洗う夫」記事でTwitterトレンド入り!
熱い共感で多くの「ふたり」が涙した鈴木家の物語、最終章。
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発達系女子のど真ん中を行く妻、御年41歳、子ども無し。働く意思もなく自発的に家事をするでもなく、テレビと猫とゲームにまみれて家から出ようともしないプチひきこもり。シングルインカムでワンオペ家事の夫は鬱憤蓄積し、いつしか妻に叱責や暴言をぶつけるモラハラ男に。しかし夫が脳梗塞で倒れ「後天的発達障害」ともいえる高次脳機能障害になり関係性が激変。夫は妻の「不自由」や「苦手」を徹底的に考察し、家庭改革に乗り出す。相互理解の困難と苦しさの渦中にある発達系女子×定型男子のパートナーに贈る、読む処方箋。

僕たち定型男子は発達系女子と暮らす中で互いを傷つける関係性に陥りがちです。そして僕はかつてのDV夫として、発達系女子を好きになって一緒になってみたものの、生活がたちゆかなかったり日々ストレスを抱え続けたり、何より大切なパートナーを傷付けてしまうことがどれほど苦しいことなのか、痛いほど分かります。DVを肯定するつもりは絶対に無いけれど、そうしてしまうところに僕らがなぜ追い込まれてしまうのか、嫌というほど分かるのです。(「まえがき」より)

【目次】
まえがき
第1章 されど愛しき発達系女子
第2章 不自由な脳で生きる異世界
第3章 発達系女子が片付けられない
第4章 発達系女子と家事を分担できない
第5章 発達系女子と話が通じない
第6章 発達系女子と将来像の共有ができない
第7章 発達系女子が自分を大事にしてくれない
第8章 発達系女子が働いてくれない
最終章 発達系女子と生きる
あとがき

ジャンル
健康/心と体
発売日
2021年
3月26日
言語
JA
日本語
ページ数
248
ページ
発行者
晶文社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
28.7
MB
ギャングース (1) ギャングース (1)
2013年
ギャングース(2) ギャングース(2)
2013年
ギャングース(3) ギャングース(3)
2014年
アンダーズ〈里奈の物語〉 1 アンダーズ〈里奈の物語〉 1
2021年
ギャングース(4) ギャングース(4)
2014年
ギャングース(5) ギャングース(5)
2014年
しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~ 1巻 しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~ 1巻
2021年
鬼滅の刃 23 鬼滅の刃 23
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鬼滅の刃 22 鬼滅の刃 22
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