百億の昼と千億の夜
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2.2 • 6件の評価
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- ¥450
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発行者による作品情報
『百億の昼と千億の夜』(ひゃくおくのひるとせんおくのよる)は、光瀬龍のSF小説。『SFマガジン』に1965年12月号から1966年8月号まで連載された。日本SFの中でも壮大なスケールを持つ作品として知られる。「神」をテーマにし、終末観と救済など、宗教・哲学的色彩も濃い。萩尾望都によって漫画化されている(後述)。当初の仮題は『百億の昼、千億の夜』(SFマガジン1965年11月号)
カスタマーレビュー
望都ファン
、
裏切られました
萩尾望都先生のコミックから、元々知っていたストーリー読んでみたいと思って購入してしまったが、レビューを読んでから購入すべきであった(泣)
こんな売り方はやめて頂きたい
作品に対して失礼デス💢
あおいみどり
、
これはダメです
なぜ横書きなのか、なぜルビがまともに表示されないのか。
他の方も書いているが、本当にAppleは審査をしているのだろうか。
名無しの案山子(偽物)
、
購入してはいけない
縦書きにできないし、ルビはルビとして表示されてない。
この程度でAppleの審査に通ってしまうのが信じられない。