「百学連環」を読む 「百学連環」を読む

「百学連環」を読‪む‬

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発行者による作品情報

江戸から明治時代にかけて活躍した啓蒙思想家・西周の私塾での講義「百学連環」は、当時の西欧諸学を相互の連関の中で見渡そうとする試みでした。その講義録を現代の言葉に置き換え、丹念に精読することで、文化の大転換期に学術全体をどう見ていたか、どのような「ものの見方」をしていたか読み解きます。
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ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016年
8月20日
言語
JA
日本語
ページ数
528
ページ
発行者
三省堂
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
9.4
MB
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