• ¥1,400

発行者による作品情報

「残された作品の画面に何が具体的に見えるか、そしてそのイメージが、見るもののフィルム的感性をどのように刺激するかを論じてみたい。つまり、現実のフィルム体験として生きうる限りの小津安二郎の作品について語ってみたいと思う」(本書序章より)。人々がとらわれている小津的なるものの神話から瞳を解き放ち、その映画の魅力の真の動因に迫る画期的著作。本文庫は、小津の生誕百年(2003年)を機に旧版へ三章を増補した決定版である。名キャメラマン厚田雄春と『美人哀愁』の主演女優井上雪子へのインタヴューほかを併録。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2016年
12月10日
言語
JA
日本語
ページ数
504
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
13.7
MB

蓮實重彦の他のブック