盤上の向日葵(下)
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4.1 • 70件の評価
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発行者による作品情報
2018年本屋大賞2位!
著者渾身の慟哭のミステリー、ついに文庫化!
昭和五十五年、春。棋士への夢を断った上条桂介だったが、駒打つ音に誘われて将棋道場に足を踏み入れる。そこで出会ったのは、自身の運命を大きく狂わせる伝説の真剣師・東明重慶だった――。死体遺棄事件の捜査線上に浮かび上がる、桂介と東明の壮絶すぎる歩み。誰が、誰を、なぜ殺したのか。物語は衝撃の結末を迎える! 〈解説〉羽生善治
ジャンル
ミステリー／スリラー
発売日
2020年
9月25日
言語
JA
日本語
ページ数
328
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.8
MB
カスタマーレビュー
ろとる
、
盤上の向日葵
2つの物語りがだんだん一つになっていくところがこの話の醍醐味かと思います。
ひさしぶりの読書楽しかったです。
クロワッサン😻
、
面白い作品です
とってもワクワクする作品でした。