看護婦泣き笑いの話 看護婦泣き笑いの話

看護婦泣き笑いの‪話‬

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発行者による作品情報

看護婦のイメージというと、白衣の天使、奉仕、献身、下の世話などと、一種特別なものと思われがち。でも、白衣を脱げば、みんな普通の女性、いいえ、白衣を着ているときでも、普通の女性なのです。それが証拠に、ドジもふめば、グチも言う……。百聞は一見にしかず、現役看護婦が描く、麗しき(?)看護婦生活の実態!

ジャンル
小説/文学
発売日
1997年
4月14日
言語
JA
日本語
ページ数
268
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
579.6
KB

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