真実の生まれ変わりの話 11歳の少年が語る驚きの前世の記憶 真実の生まれ変わりの話 11歳の少年が語る驚きの前世の記憶

真実の生まれ変わりの話 11歳の少年が語る驚きの前世の記‪憶‬

    • ¥1,500
    • ¥1,500

発行者による作品情報

生まれ変わりはある!と思わされる少年の記憶

主人公の常佑(じょう)君は2014年生まれの小学5年生。一見、普通の少年ですが、80年前、特攻し22歳で散華した穴澤利夫少尉の記憶を持つ、類稀なる前世の記憶の持ち主。記憶を辿る鍵は幼い頃から頭にあった「ちえこ」という名前でした。本書では常佑君の幼少期の特異な行動、穴澤少尉に辿り着くまで、智恵子さんへの想い、特攻の記憶、前世の日本社会と現代との違い、隼の操縦方法などがインタビュー形式で語られ、生まれ変わり研究の第一人者・大門正幸教授からも「極めて重要な過去生記憶を持つ子どもの事例」と太鼓判を押されています。今をどう生きるか!というメッセージは、きっと日々を生きる糧となるでしょう!



谷常佑君:2歳過ぎから戦闘機に興味を示し、飛行機の玩具を地面にぶつけて遊ぶ。3歳頃から緑の絵の具で絵を描き、その緑が戦闘機が敵艦を攻撃する殺伐としたものになり、両親は精神状態を心配。保育園で好きな子は?と聞くと必ず「ちえこ」と答えた。ロシア・ウクライナ戦争の映像を機に戦争の記憶を話し出し、「ちえこ」という記憶から前世の婚約者・智恵子さんを探し当て、前世の自分にも辿り着いた。「大切な人を護るため誇りを胸に飛んだ」という穴澤少尉の思いを多くの人に知って貰うことを希っている。穴澤少尉のご実家の方からの「自分の道を進んで行って下さい。頑張って生きて下さい!」とのエールも心の支えとなっている。



目次

一章 記憶の奥の“誰か”を探して

二章 前世から引き継がれた穴澤少尉の記憶

三章 前世から持ち続けた智恵子さんへの想い

四章 80年前の前世と今

五章 前世の記憶で語る「隼」の操縦方法

六章 前世の記憶を語る息子の母として 苦悩の先に見えた光

大門正幸教授特別寄稿

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2025年
8月15日
言語
JA
日本語
ページ数
151
ページ
発行者
桜の花出版
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
18.4
MB
国民のための名医ランキング 2021~2023―いざという時の頼れる医師ガイド 全国名医1045人厳選 国民のための名医ランキング 2021~2023―いざという時の頼れる医師ガイド 全国名医1045人厳選
2020年
2018年版 国民のための名医ランキング―いざという時の頼れる医師ガイド 全国名医514人厳選 2018年版 国民のための名医ランキング―いざという時の頼れる医師ガイド 全国名医514人厳選
2017年
国民のための名医ランキング 2024~2026―いざという時の頼れる医師ガイド 全国名医1020人厳選 国民のための名医ランキング 2024~2026―いざという時の頼れる医師ガイド 全国名医1020人厳選
2023年
細胞美人になるコツ集めました 細胞美人になるコツ集めました
2018年
THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき) 日本語版・縦書き THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき) 日本語版・縦書き
2014年
THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき) THE NEW KOREA―朝鮮(コリア)が劇的に豊かになった時代(とき)
2014年