眠れなくなるほど面白い 図解 カラスの話 眠れなくなるほど面白い 図解 カラスの話

眠れなくなるほど面白い 図解 カラスの‪話‬

    • 4.3 • 4 Ratings
    • ¥880
    • ¥880

Publisher Description

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【知れば知るほど好きになる!? 「カラスはなぜ怖いのか?」がわかる本!】

黒い羽を虹色に輝かせ、時に人を威嚇し、悠然と街を歩く。
不吉なシンボルとされる一方、賢さで知られる彼らの生態や魅力を面白く伝える1冊です。
「カラスはほんとは怖くない!? 」「 読めばよむほど、好きになる!?」

――はじめにより抜粋―――――
カラスは否応なしに、あなたの隣にいる野鳥、隣人です。
はるか昔からカラスは人間の近くにいて、伝承の中でも神であったり、イタズラものだったりしました。
好き嫌いはあっても当然でしょうが、カラスのことを知っていると、
少なくとも、「わけがわからなくて怖い」という印象は薄れるはずです。
落ち着いて見てみると、カラスって面白いこといろいろしますよ?
世界でハシブトガラスがこれほど間近に見られるのは日本くらいですから、見ないのはもったいないのです。
では、カラスの世界をご紹介しましょう。

<著者について>
松原 始(まつばら はじめ)
京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館・特任准教授。研究テーマはカラスの生態、および行動と進化。『カラスの教科書』(講談社文庫)など著書多数。

GENRE
Science & Nature
RELEASED
2020
December 12
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
128
Pages
PUBLISHER
日本文芸社
SELLER
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
SIZE
128.5
MB
カラス屋、カラスを食べる 動物行動学者の愛と大ぼうけん カラス屋、カラスを食べる 動物行動学者の愛と大ぼうけん
2018
カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か? カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?
2020
鳥類学者の目のツケドコロ 鳥類学者の目のツケドコロ
2018
カラスは飼えるか(新潮文庫) カラスは飼えるか(新潮文庫)
2023
にっぽんのカラス にっぽんのカラス
2018
鳥マニアックス 鳥マニアックス
2019
鬼滅の刃 22 鬼滅の刃 22
2020
鬼滅の刃 21 鬼滅の刃 21
2020
鬼滅の刃 23 鬼滅の刃 23
2020