眼帯記 眼帯記

発行者による作品情報

「眼帯記」は小説家である北条民雄の作品。「眼帯」となり隔離生活を余儀なくされながら、自身の体験に基づく名作『眼帯記』などを遺した。この作品は底本の「いのちの初夜」では「記録. 手記. ルポルタージュ」として収録されている。

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
1963年
9月16日
言語
JA
日本語
ページ数
13
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
14.6
KB
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