社会思想としてのクラシック音楽(新潮選書) 社会思想としてのクラシック音楽(新潮選書)

社会思想としてのクラシック音楽(新潮選書‪)‬

    • 5.0 • 1 Rating
    • ¥1,800
    • ¥1,800

Publisher Description

近代の歩みは音楽が雄弁に語っている。バッハは誰に向けて曲を書き、どうやって収入を得たのか。ハイドンの曲が徐々にオペラ化し、モーツァルトがパトロンを失ってから傑作を連発したのはなぜか。ショスタコーヴィチは独裁体制下でいかにして名曲を生み出したのか。音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2021
May 26
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
324
Pages
PUBLISHER
新潮社
SELLER
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
SIZE
1.5
MB
戦後世界経済史 自由と平等の視点から 戦後世界経済史 自由と平等の視点から
2009
誤解だらけの明治維新 誤解だらけの明治維新
2018
経済学に何ができるか 文明社会の制度的枠組み 経済学に何ができるか 文明社会の制度的枠組み
2012
自由の思想史―市場とデモクラシーは擁護できるか― 自由の思想史―市場とデモクラシーは擁護できるか―
2016
平成の100人 平成の100人
2018
経済社会の学び方 健全な懐疑の目を養う 経済社会の学び方 健全な懐疑の目を養う
2021