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発行者による作品情報

また彼らに、
会える。

待望の『蜜蜂と遠雷』スピンオフ短編小説集!

【内容】
大好きな仲間たちの、知らなかった秘密。 入賞者ツアーのはざまで亜夜とマサルとなぜか塵が二人のピアノ恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」。作曲家・菱沼忠明が課題曲「春と修羅」を作るきっかけとなった忘れ得ぬ一人の教え子の追憶「袈裟と鞦韆」。ジュリアード音楽院に留学したマサルの意外な一面「竪琴と葦笛」。楽器選びに悩むヴィオラ奏者・奏に天啓を伝える「鈴蘭と階段」。ピアノの巨匠ホフマンが幼い塵と初めて出会った永遠のような瞬間「伝説と予感」。全6編。

ジャンル
小説/文学
発売日
2019
10月2日
言語
JA
日本語
ページ数
84
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
3.2
MB

カスタマーレビュー

yamanobek

”蜜蜂と遠雷”の、サイドストーリーを丁寧に描く

3章「袈裟と鞦韆」コンクールの楽曲の誕生秘話が、丁寧に描かれている。これぞスピンオフ。”蜜蜂の遠雷”の世界の中の一片、それでも、そこにはこんな切なく心動かされるストーリーがある、と。 6章「伝説と予感」ホフマンと風間塵の出会い、時系列でみると、プロローグとなるお話が、最後にえがかれています。あの日あの瞬間の歴史の真実の目撃者になったような、そんな思い。この章は、”蜜蜂と遠雷”の冒頭”テーマ”と”前奏曲”の間に入る章。秀逸。 ”音楽”と”人生”を、正面から考えさせられる。

2020/4/5読了 2020/4/5 感想12

tarbo-a

高いかなぁ

84ページしかないのに。

uajgzpmdg

がっかり…

書くならこんな中途半端な短編じゃなくしっかり書いてほしかった。
長編が良かっただけにがっかりしました。
売れれば作者も出版社もなんでもいいんですね。

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