神祇志料三編 神祇志料三編
神祇志料

神祇志料三‪編‬

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発行者による作品情報

二百数十年にも及ぶ一大歴史プロジェクトである『大日本史』の神祇志のために編纂された『神祇志料』は、それ自体が貴重史料となっている。著者の栗田寛は、水戸藩に仕えた国・歴史学者であり、後に帝国大学教授となった。

本製品では、明治9年~20年にかけて温故堂から刊行された『神祇志料』のうち、最終の三編にあたる内容を収録。

※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。

※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016年
6月30日
言語
JA
日本語
ページ数
461
ページ
発行者
桜の花出版
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
105.8
MB

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