私と西洋史研究 歴史家の役割 私と西洋史研究 歴史家の役割

私と西洋史研究 歴史家の役‪割‬

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計量経済史、生活史、世界システム論など、新しい手法を開拓しながら、戦後の西洋史学界を牽引してきた著者の50年にわたる研究生活を総括。画期をなした諸研究の背景、戦後史学会の動向、歴史学の意味と歴史家の役割など、碩学ならではの考察を収載。「川北史学」のエッセンスを余すところなく伝える、待望の個人研究史=史学概論。

ジャンル
歴史
発売日
2010年
4月10日
言語
JA
日本語
ページ数
271
ページ
発行者
創元社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
124.3
MB
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