私は昨日まで日本を愛していた 私は昨日まで日本を愛していた

私は昨日まで日本を愛してい‪た‬

    • ¥1,500
    • ¥1,500

発行者による作品情報

困ったときに助けてくれるのは、社会ではない。お金でもない。



新型コロナへの杜撰な対応、強行される五輪。それを責めるだけの民度の低い国民。

本書は、愛国者である著者が日本を憎むようになった話と、そんな社会でどう生きればいいのかを考える「希望の書」である。

幸せになるための答えを、私たちはすでに知っている。



【著者メッセージ】

あなたが本質的に持っている優しさは、私が持っているそれとは違うかもしれない。

その、あなたなりの優しさを与え続けていたらいいのだ。



【目次】

●第一章 行き詰まる、国

苦しむ国民にお金を渡したくない国

人の夢に優劣を付ける国

バカな方策で国民を犠牲にする国

世界でいちばん税金の高い国

人と人とが愛し合えなくなる国

「美徳」で自殺を増やす国



●第二章 絶望的な、日本の民度

子供にキラキラネームを付ける人たち

新型コロナ禍に感染対策をしない人たち

陰謀論を信じ込む人たち

「自分のせい」を認めない人たち

病んでいる人たち

お金の話かしない人たち

歴史を学ばない人たち

権力者に洗脳される人たち

女性を苦しめる女性たち

一方的な見方しかしない人たち



●第三章 あなたたちは、幸せになれる

あなたたちはまだ若い

日本と日本人の良いところ

危機管理能力を持て

「何を求めるのか」を明確にする

お金と愛を手に入れることが成功

私は勝ったのだ

強くなろうと決めた

こっそり頑張れば、夢は叶う

人のために生きる人に学ぶ

凡庸な連中の仲間入りをしないでほしい

あなたなりの優しさを与えればいい

ジャンル
小説/文学
発売日
2021年
10月7日
言語
JA
日本語
ページ数
152
ページ
発行者
イースト・プレス
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.1
MB
“器の大きな人”だけが持っている3つの余裕 “器の大きな人”だけが持っている3つの余裕
2014年
35歳 その後を決める男の生き方 35歳 その後を決める男の生き方
2010年
どん底から這い上がる技術 どん底から這い上がる技術
2014年
嫌われる男こそ一流 嫌われる男こそ一流
2015年
【新版】「孤独」が男を変える 【新版】「孤独」が男を変える
2019年
「孤独」の読書術 「孤独」の読書術
2016年