私をダメにする推し。溺愛エロボイスに激しくイキ果てる…【合本版】(3‪)‬

「どんなセリフを言われたら気持ちいいのか、もっとお勉強したいな?」甘く熱のこもった美声に囁かれながら、局部をいやらしく弄られたら・・・溢れる愛液でナカはトロトロに・・・!!――重度のアニメオタク・透桜子23歳。人がよくてお世話好きな彼女はひょんなことから、隣に住むかわいい年下男子に手料理をふるまうことに。「美味しい!」とそれ以来、居つくようになった彼は・・・なんと大好きな推し声優のサクだった。すっかり仲良しになったふたり。エレベーターで普段どおり会話していたら、突然彼が豹変!? いきなり抱き寄せられて激しいキス。いつもはやさしい彼に、人が変わったみたいにキュウと乳首をつねられて、もう立っていられない・・・!! ※本作品には「私をダメにする推し。溺愛エロボイスに激しくイキ果てる・・・(11)～(15)」の内容が格納されています。重複購入にお気を付けください。