競争闘争理論 サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか? 競争闘争理論 サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか?

競争闘争理論 サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか‪?‬

    • 5.0 • 2件の評価
    • ¥1,700
    • ¥1,700

発行者による作品情報

なぜ、唯一サッカーだけは、

世界の壁を越えられないのか?

団体競争/Team Competitionと団体闘争/Team Struggleは

「まったく違うもの」が求められるスポーツである



<目次>

はじめに



第一章 理論構築の種



第二章 分類の重要性と競争闘争理論(Competition and Struggle Theory:CST)



第三章 ゲームにおける「思考態度」と「思考回路」



第四章 「競争」「闘争」で保障されている権利



第五章 適切な精神的状態 (集中と正しさへの思考態度)



第六章 個人で闘うか、団体で闘うか(チームワークについて)



第七章 非言語の「コミュニケーション」



第八章 スポーツと感情



第九章 なぜサッカーは「カッコよくなければならない」のか



おわりに

ジャンル
スポーツ/アウトドア
発売日
2022年
3月15日
言語
JA
日本語
ページ数
207
ページ
発行者
ソル・メディア
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
9.8
MB