米国の光と影と、どうでもイイ話 米国の光と影と、どうでもイイ話

米国の光と影と、どうでもイイ‪話‬

    • ¥950
    • ¥950

発行者による作品情報

宇宙飛行士・向井千秋さんの夫で、講談社エッセイ賞を受賞した名エッセイストでもある著者は日本屈指の大リーグ通。朝日新聞で好評連載中のエッセイのなかから、大リーグを通して垣間見える米国文化の不思議な側面をつづったものを厳選して書籍化。

ジャンル
ユーモア
発売日
2012年
9月30日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
朝日新聞出版
販売元
Asahi Shimbun Publications Inc.
サイズ
4.8
MB

向井万起男の他のブック

新装版 君について行こう(上) 女房は宇宙をめざす 新装版 君について行こう(上) 女房は宇宙をめざす
1998年
新装版 君について行こう(下) 女房と宇宙飛行士たち 新装版 君について行こう(下) 女房と宇宙飛行士たち
1998年
続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ 続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ
2012年
ハードボイルドに生きるのだ ハードボイルドに生きるのだ
2006年
謎の1セント硬貨 真実は細部に宿る in USA 謎の1セント硬貨 真実は細部に宿る in USA
2012年
人に言いたくなるアメリカと野球の「ちょっとイイ話」 人に言いたくなるアメリカと野球の「ちょっとイイ話」
2018年