米国人ジャーナリストだから見抜けた日本の国難 米国人ジャーナリストだから見抜けた日本の国難

米国人ジャーナリストだから見抜けた日本の国‪難‬

    • ¥880
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発行者による作品情報

知日家米国人がタブー抜きに語る
日本人が気づかない新時代の病巣
東京新聞記者・望月衣塑子氏推薦!

「失われた30年」ばかりか、移民国家化、一強政治、米中新冷戦といった新たな難題・課題が待ち受ける日本。
メディアはその国を現す鏡であり、そのあり方がそのまま国の状況を示す。
日本滞在歴20年の著者が絶えず言い続けているのが、
権力からの圧力に屈する日本のメディアという不思議な存在だ。
「本当のこと」が伝えられない構造は、新時代に持ち越される諸問題の根源に潜んでいる。
元ニューヨーク・タイムズ東京支局長がタブー抜きで大問題に迫り、ポスト平成への提言までも行う。

ジャンル
政治/時事
発売日
2019年
4月5日
言語
JA
日本語
ページ数
192
ページ
発行者
SBクリエイティブ
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.3
MB
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