素粒子はおもしろい 素粒子はおもしろい

素粒子はおもしろ‪い‬

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発行者による作品情報

物質を構成するもっとも小さい要素は何か? 古代ギリシアの原子論にはじまり,近現代の科学的探究により,さまざまな素粒子像が描かれてきた.そして科学者たちはついに,究極の基本粒子をとらえた.素粒子像はこれまでにどんな変遷をしてきたのか,最新像はどんなものか,2008年ノーベル物理学賞の著者が自在に語る.

ジャンル
科学/自然
発売日
2011年
11月18日
言語
JA
日本語
ページ数
114
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
8.1
MB
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