終の住みかを考える 下 終の住みかを考える 下
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終の住みかを考える ‪下‬

小谷 みどり その他
    • ¥200
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発行者による作品情報

リタイア後の住みかを考えるとき、健康な場合と介護が必要な場合では全く違う。死期を迎える場所も、ホスピスや高齢者だけの街など、さまざまな選択肢がある。

週刊エコノミストで2013年9月24日号から2014年7月8日号まで計40回にわたり連載した「終の住みかを考える」の後半部をまとめた本書では、「介護が必要になった時の住みか」と「どういう死を迎えるか」を紹介している。


主な内容は以下


Part3 介護が必要になったら

・どこで介護されるか

・必要なお金

・持ち家の賃貸化

・サービス付き分譲住宅

・サービス付き賃貸住宅

・健康な人向け老人ホーム

・特別養護老人ホーム

・認知症

・病院死の限界

Part4 どこで死を迎えるか

・病院の霊安室

・保証人がいない

・欧米の尊厳死

・高齢者だけの街

・ホスピスで死ぬ

・遺体のホテル

・献体

・ひつぎ

・変わる墓

・終活

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2014年
8月22日
言語
JA
日本語
ページ数
59
ページ
発行者
毎日新聞社
販売元
THE MAINICHI NEWSPAPERS
サイズ
3
MB
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