経営の針路―――世界の転換期で日本企業はどこを目指すか
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5.0 • 1件の評価
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発行者による作品情報
コンサルタント、投資家、そして経営学者として、30年以上にわたって日本企業の経営に携わってきた著者が、この30年間で大きく変化した世界経済の様相を3つの切り口(グローバル、キャピタル、デジタル)から分析。世界から取り残され弱体化した日本企業が、いまやるべきことを示唆。
カスタマーレビュー
アイラブポーン
、
類を見ない良書
経営の潮流と具体が、歴史的、社会的、数理的な面から語り尽くされており、感銘を受けた。名著と言って良いと思える。