経済学的思考のすすめ 経済学的思考のすすめ

経済学的思考のすす‪め‬

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発行者による作品情報

経済学の専門家でない人の経済本がよく読まれることがある。多様な議論があるのはよいが、それがトンデモなく間違っている場合は問題である。インチキな経済解釈がまかり通れば、間違った経済政策が採用され、人々を不幸にしてしまう危険性があるからだ。本書では、経済学が演繹法を用いて思考し、それが生活のさまざまな場面で活用できることを、実例を挙げて解説する。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2011年
1月15日
言語
JA
日本語
ページ数
187
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
2.6
MB
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