【絶対に行きたい、世界の美術館、博物館】ルーヴル美術館 フランス絵画2 【絶対に行きたい、世界の美術館、博物館】ルーヴル美術館 フランス絵画2

【絶対に行きたい、世界の美術館、博物館】ルーヴル美術館 フランス絵画2

    • ¥700
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発行者による作品情報

ルーブル美術館に所蔵された名作の中から、18世紀中期から19世紀を中心としたフランス絵画を写真と一緒にわかりやすく解説!


ルーヴル美術館が誇る名画の数々から、珠玉のフランス絵画を厳選して紹介&解説!主な収録作「ホラティウス兄弟の誓い」「ヴァルパンソンの浴女」「キオス島の虐殺」など


目次


はじめに


◆ルーヴル美術館とは


1.「森」フランソワ・ブーシェ

2.「ウルカヌスがウェヌスに、その息子アイネイアスのために造った武器を贈る」フランソワ・ブーシェ

3.「狩りのなかの休息」カルル・ヴァン・ロー

4.「鉛筆を削る若い画工」ジャン・シメオン・シャルダン

5.「オリーヴの入った瓶のある静物」ジャン・シメオン・シャルダン

6.「ゼリネッテ(鳥に歌を教えるための手まわしオルガン)」ジャン・シメオン・シャルダン

7.「ソルカンヴィル夫人」ジャン=バティスト・ペロノー

8.「トゥーロンの町と停泊地」ジョゼフ・ヴェルネ

9.「罰せられた息子」ジャン=バティスト・グルーズ

10.「身を捨ててカリローエを救う大司教コレシュス」ジャン・オノレ・フラゴナール

11.「羊飼いの礼拝」ジャン・オノレ・フラゴナール

12.「かんぬき」ジャン・オノレ・フラゴナール

13.「黒人の女」マリー・ギリェルマン・ベノア

14.「ホラティウス兄弟の誓い」ジャック・ルイ・ダヴィッド

15.「イザベイのアトリエにおける芸術家の会合」ルイ・レオポルド・ボワリー

16.「エンデュミオンの眠り」ジロデ=トリオゾン

17.「マルクス・セクストゥスの帰還」ピエール=ナルシス・ゲラン

18.「1807年、アイラウの戦場のナポレオン・ボナパルト」アントワーヌ=ジャン・グロ

19.「ヴァルパンソンの浴女」ジャン・オーギュスト・ドミニック・アングル

20.「エプソムのダービー」テオドール・ジェリコー

21.「キオス島の虐殺」ウジェーヌ・ドラクロワ

22.「ナルニの橋」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー

23.「青衣の女」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー

24.「サンス大聖堂の内部」ジャン=バティスト・カミーユ・コロー

  • ジャンル
    アート/エンターテインメント
    発売日
    2014年
    5月19日
    言語
    JA
    日本語
    ページ数
    19
    ページ
    発行者
    国際芸術研究会
    販売元
    Goma-Books Co., Ltd.
    サイズ
    20.6
    MB

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