絶望の裁判所 絶望の裁判所

絶望の裁判‪所‬

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発行者による作品情報

裁判官というと、少し冷たいけれども公正、中立、優秀といった印象があるかもしれない。しかし、残念ながら、そのような裁判官は、今日では絶滅危惧種。近年、最高裁幹部による、思想統制が徹底し、良識派まで排除されつつある。 三三年間裁判官を務めた著名が著者が、知られざる、裁判所腐敗の実態を告発する。情実人事に権力闘争、思想統制、セクハラ・・・、もはや裁判所に正義を求めても、得られるものは「絶望」だけだ。(講談社現代新書)

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2014年
2月20日
言語
JA
日本語
ページ数
215
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1.2
MB

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