老いた今だから 老いた今だから

老いた今だか‪ら‬

    • 4.0 • 7件の評価
    • ¥1,000

発行者による作品情報

伊藤忠商事会長、そして民間人初の中国大使を務めた名経営者が85歳の老境に入ったからこそ感じる、日々の味わい方と愉しみ方とは

本書のおもな内容
1章 老いの変化を受け入れる
こんなに身近にあった「素晴らしい一日」の始め方
思わぬ病に襲われて学んだこと
健康は「まぁまぁ」と思えればベスト

2章 身体はマイナスになる、でも頭はプラスにできる!
脳を生き生きとさせる三つの習慣
読書で心のシワを増やすには
日記はよりよく生きるための道具

3章 最大の悩みーー定年退職後をどう生きるか
財産が少なくても気にしない
あえて人間関係を整理する必要もない
うまくいかない日は「バカ日記」を書こう

4章 私たちはどう働くのか
定年退職後はマインドリセットが必要
ギグ・ワーカーとしてのシニアの可能性
「オレが、オレが」はやめなさい

5章 人生の価値は最後に決まる
いまでも心に残る祖母の言葉
どんな人でも死ぬときは一人
「終活」はどこまで必要か

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2024年
3月21日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
5.4
MB
増補版 弘兼流 60歳からの手ぶら人生 増補版 弘兼流 60歳からの手ぶら人生
2022年
『志村流』 金・ビジネス・人生の成功哲学 『志村流』 金・ビジネス・人生の成功哲学
2002年
すべての生き方は正解で不正解 すべての生き方は正解で不正解
2022年
独断と偏見 独断と偏見
2025年
わたしたちが27歳だったころ  悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール わたしたちが27歳だったころ  悩んで、迷って、「わたし」になった25人からのエール
2022年
ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと? ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?
2019年
仕事と心の流儀 仕事と心の流儀
2019年
死ぬほど読書 死ぬほど読書
2017年
社長って何だ! 社長って何だ!
2019年
人間の本性 人間の本性
2019年
すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート
2010年
人間の器 人間の器
2021年
人はどう老いるのか 人はどう老いるのか
2023年
チーム・イノベーション ヒト・カネ・モノのない組織の立て直し方 チーム・イノベーション ヒト・カネ・モノのない組織の立て直し方
2021年
老いる意味 うつ、勇気、夢 老いる意味 うつ、勇気、夢
2021年
60歳からはやりたい放題 60歳からはやりたい放題
2022年
人はどう死ぬのか 人はどう死ぬのか
2022年
ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う
2022年