脳が壊れた
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4.6 • 17件の評価
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発行者による作品情報
41歳の時、突然の脳梗塞に襲われたルポライター。一命は取り留め、見た目は「普通」の人と同じにまで回復した。けれども外からは見えない障害の上に、次々怪現象に見舞われる。トイレの個室に老紳士が出現。会話相手の目が見られない。感情が爆発して何を見ても号泣。一体、脳で何が起きているのか? 持ち前の探求心で、自身の身体を取材して見えてきた意外な事実とは? 前代未聞、深刻なのに笑える感動の闘病記。
カスタマーレビュー
Ken2-1219
、
身に覚えがありすぎでドキッとしました。
久しぶりに夢中になって読みました。
脳梗塞で倒れた筆者の闘病(リハビリ)回復記。また家族との絆の再構築や社会問題にまで視野の広がった大変興味深い作品でした。
十数年前、上に上がることに見切りをつけて万年上等兵の道を選んだことが正解だと再確認できました。
また、筆者の言う「生活習慣病」ならぬ「“性格”習慣病」と言う発想にはドキッとしました。自分で作ったルールや締め切りに追われて勝手にイライラしてる、身に覚えありすぎて、これからの自分の課題を見つけられたような気がします。