自由の哲学 自由の哲学

自由の哲‪学‬

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発行者による作品情報

「外なる世界と内なる世界、外なる法則性と内なる道徳性との間に横たわる深淵は、ただ自由な魂だけがこれに橋をかけることができる」(本書「あとがき」より)。刊行後100年以上経つ現在も、まばゆい光芒を放ち続ける、シュタイナー全業績の礎をなしている認識論哲学。社会の中で否応なしに生きざるを得ない個としての人間は、個人の究極の自由をどこに見出すことができるのか。また、思考の働きは人類に何をもたらすのか。シュタイナー四大主著の一冊。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2002年
7月10日
言語
JA
日本語
ページ数
294
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
823.9
KB
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