航空旅行 2022年6月号
-
- ¥1,500
-
- ¥1,500
Publisher Description
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
コロナ禍で海外旅行へ行けない分、国内線に乗る機会が増えたという人もいるのではないだろうか?その国内線は、JALやANAといった大手に加え、1990年代後半から2000年代にかけて登場した新規系エアライン、さらには10年前に続々と誕生したLCCなど、顔ぶれが豊かになる一方だ。運航機材、ネットワーク、運賃、そしてサービスなどにはエアラインごとの個性も意外にある。各社の特徴をしっかり頭に入れて、国内線の空旅をとことん楽しみたい。また、路線開設30周年を迎えたJAL羽田~奄美線、同じく開設50周年を迎えたANA羽田~那覇線、さらには新規就航から10周年を迎えたPeachと、大きな節目を迎えた路線とエアアラインについて、フライトと現地の様子についてお届けする。