英語をやっていて、本当によかった。 英語をやっていて、本当によかった。

英語をやっていて、本当によかった‪。‬

    • ¥1,000
    • ¥1,000

発行者による作品情報

本書の著者、吉越浩一郎氏は、英語のほかにドイツ語とフランス語を話す。そんな彼がこういっている。

──外国語ができると人生の幅が広がる。人より良い仕事をする機会に恵まれ、多くの人に出会える。

また、違った文化を知ることでユーモアの幅も広がり、楽しいことにもたくさん巡り会える。

特に、英語ができるようになることは、人生に多くのチャンスをもたらしてくれると。

本書の見出しを紹介しよう。



◎「文法の勉強は、英会話には役に立たない」というのは間違い

◎発音なんか気にしなくてもいい

◎言い間違い、聞き間違いは気にしない

◎外国人とのビジネスでは、「英会話力」よりも「中身」が肝心

◎聞き流すだけでもヒアリング力は身につく

◎モチベーションを高めるためにTOEICで目標を作る

◎日本人同士の会議を英語でやる必要はない



等々、社会人になってからもう一度、英語の勉強をして英語を話せるようになりたいという人に最適のものとなっている。

ジャンル
参考図書
発売日
2009年
4月22日
言語
JA
日本語
ページ数
140
ページ
発行者
ワック
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.4
MB
社長の掟 社長の掟
2014年
アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方 アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方
2015年
クラウド版 デッドライン仕事術 クラウド版 デッドライン仕事術
2014年
日本人は日本を出ると最強になる 海外で働こう、学ぼう、暮らしてみよう! 日本人は日本を出ると最強になる 海外で働こう、学ぼう、暮らしてみよう!
2013年
気力より体力 一流のコンディションを手に入れる 気力より体力 一流のコンディションを手に入れる
2016年
結果を出すリーダーの条件 結果を出すリーダーの条件
2012年