茫然とする技術 茫然とする技術

茫然とする技‪術‬

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    • ¥720
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発行者による作品情報

かつて、これほどまでに読者をよくわからない時空に置き去りにするエッセイがあっただろうか。「パレード。」「ぶらぶらする」「発酵と腐敗」「商店街往復」「小走りの人」「動くとおなかが痛い」「牛もいれば馬もいる」「微妙なすきまができている」「カレーと、インド遅れた」など、脱力感みなぎる71篇。面白さを伝えるのが困難な本だが、大変笑えて、おかしい奇書。

ジャンル
小説/文学
発売日
2003年
4月9日
言語
JA
日本語
ページ数
215
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
742.8
KB
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