落語に学ぶ粗忽者の思考 落語に学ぶ粗忽者の思考

落語に学ぶ粗忽者の思‪考‬

    • ¥1,400
    • ¥1,400

発行者による作品情報

仕事も人生も「生き苦しい」人へ… 「立派に生きるべき」「何者かになるべき」という思い込みから、見えない何かに自分を縛り付けてしまっている人あなた、一度肩の力を抜いて、自分に優しくしてみませんか? 『教養としての落語』が話題となった落語家、立川談慶氏が落語やその登場人物のキャラクターを通して教える、生きづらさを感じている人がもっと楽に、力を抜いて生きる方法。 落語に登場する「粗忽者」には名前がついていないものが多いという。読んだ人が、「何者かでなくてはならない」という思い込みを捨て、このままの自分でいいのだと思えるお守りのような本。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2021年
6月18日
言語
JA
日本語
ページ数
208
ページ
発行者
WAVE出版
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
3.5
MB
ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語 ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語
2020年
「めんどうくさい人」の接し方、かわし方 「めんどうくさい人」の接し方、かわし方
2016年
落語はこころの処方箋 落語はこころの処方箋
2020年
人生を味わう 古典落語の名文句 人生を味わう 古典落語の名文句
2017年
不器用なまま、踊りきれ。 超訳 立川談志 不器用なまま、踊りきれ。 超訳 立川談志
2021年
落語家直伝うまい! 授業のつくりかた 落語家直伝うまい! 授業のつくりかた
2017年