落語評論はなぜ役に立たないのか 広瀬和生 3.0 • 1件の評価 ¥730 ¥730 発行者による作品情報 「昭和の名人」の時代から現在の“落語ブーム”までの歴史を追い、落語の本質とエンターテインメントにおける評論の役割を考察。今最も勢いのある著者による落語愛溢れる一冊。 ジャンル アート/エンターテインメント 発売日 2011年 3月20日 言語 JA 日本語 ページ数 159 ページ 発行者 光文社 販売元 Kobunsha Co., Ltd. サイズ 775.2 KB 広瀬和生の他のブック 21世紀落語史~すべては志ん朝の死から始まった~ 2020年 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 「落語家」という生き方 2015年 小三治の落語 2022年 僕らの落語 本音を語る! 噺家×噺家の対談集 2016年 談志は「これ」を聴け!~増補『談志の十八番』名演・名盤ガイド~ 2016年 噺は生きている 名作落語進化論 2017年