藁の楯
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発行者による作品情報
2人の少女を惨殺した殺人鬼の命に10億の値がついた。いつ、どこで、誰が襲ってくるか予測のつかない中、福岡から東京までの移送を命じられた5人の警察官。命を懸けて「人間の屑」の楯となることにどんな意味があるのか? 警察官としての任務、人としての正義。その狭間で男たちは別々の道を歩き出す。 (講談社文庫)
カスタマーレビュー
tuyomari222
、
面白い
最初から入れてるリズムよく読めました。
最後が少し 呆気な買ったかなー
toshi5556
、
まぁ
こんなもんかなぁ、、、
テンポはいいけど、作者は拳銃マニアかな?そこまで詳しく使用してる拳銃の説明をしなくてもいいような気がする。この本の内容にここまでの説明は、ただ鬱陶しいだけ。
きたけん83
、
良かった
。