虚構推理(11) 虚構推理(11)

発行者による作品情報

『絶園のテンペスト』城平京 原作! 怪異達の知恵の神になった少女と、怪異にさえ恐れられる男が、怪異に挑む[恋愛×伝奇×ミステリ]!! “怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!? 2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は――!?

「私は23年前、妻の澄さんを殺した。それが真実であると説明せよ。」富豪・音無剛一が自身の遺産相続の優先権をかけて子供達に出した不可思議な課題。その真実とは、妖狐と協力して殺害を実行したというもので、岩永琴子はその答えの導き手として任されたが!? 【スリーピング・マーダー編、完結まで一挙収録!!】

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2019年
10月17日
言語
JA
日本語
ページ数
229
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
93.5
MB

カスタマーレビュー

神そび

面白いけど

出てからずっと小説扱いになってるので漫画にしてもらえると一覧表示されるので直して欲しいです

musashipo

一巻から一気読みしました

一巻からこの巻まで一気に読みましたが、面白い。物語もさる事ながら、ただのハイスペック美少女で終わらせない岩永のキャラも語り尽くせない程魅力的です。
絵柄も綺麗ですし、(リアル顔はただ美しく、ギャグタッチは可愛いです)
説明パートの表現もバリエーション豊かで飽きさせません。

短編ものも好きだったんですが、一番好きな話が前巻ラストから始まり、今巻で終結する「スリーピング・マーダー編」でした。
始まりから興味深いものでしたが、話そのものの設定や人間関係が面白く、岩永の残酷さが遺憾無く発揮されているのも良かったです。
何より次々と明らかになっていく驚きの事実、すべて終わったと思わせてから更に加速していくストーリー。
ラストを「こうなりそう」と予想しながら読んでいたのですが全くの大ハズレで、ミスリードに見事に引っかかっていただけでした・・・。

取り敢えず次は原作小説とアニメにも手を出そうかと思っています。

キニョ〜ル

内容はいいけど

漫画版なのに小説版のほうにグループ化されます。修正お願いします

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