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渋谷の高層オフィスのテラスから富士山を見ていた。

この奇跡のようなフォルムをした富士山もまた、四季折々で七変化を遂げる。

神々が宿る陽出る国には、日本列島を一直線に結ぶレイラインがある。

万物を支えるエネルギーの大本である太陽。

その太陽を 象徴とする天照大御神が住む伊勢神宮から富士山、渋谷、明治神宮、皇居、鹿島神宮へとつながる道である。

この線が意味するものは、龍の通り道だ。

この道でしばしば行幸する龍と出会った。

時に荒れ狂う龍。時に涙する龍。

狙って撮ったことは一度もない。

いつも、衝動に駆られたとき、龍はそこにいる。

その金色に輝く姿は、人々の心の平安を願ってやまない神々の使いなのかもしれない。

GENRE
Arts & Entertainment
RELEASED
2014
September 12
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
138
Pages
PUBLISHER
ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス
SELLER
Mobilebook.jp, Inc
SIZE
62.5
MB

Customer Reviews

R.M.K. ,

ドラマティックなひかり

この現れかたってなんだろう?
堂々たる美しさだったり、荒々しく現れる激しさ、時には戯れていたり…と。
望みや戒め、素直な感動がここにある。
見あげる空のその表情は一度きりだけど、
開くたびに、また違った龍の導きと出会いそうな気がする。
短い文章との構成が、ひとりではない、
誰かと一緒にながめている、そんな共有感覚をおもわせる。
心の絵本…。
ふとした時に空を探してしてしまいそうです。
見上げた空に、いつでも龍の戯れている姿がみえる、そんな時代がくることを願って。

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