見てきたように面白い「超古代史」 見てきたように面白い「超古代史」

見てきたように面白い「超古代史‪」‬

「人類の起源」から「来るべき終末の暗示」まで

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    • ¥800
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発行者による作品情報

今も地球上に残る「ナスカの地上絵」や「ピラミッド」などの不可思議な遺跡の数々……。これは、果たして我々の手によるものなのか?世界最古といわれる「シュメール神話」「古史古伝」を軸に、超古代史をひも解いていく壮大なエンターテインメント!◇原始の地球を支配していたのは「大きな赤い蛇」だった?◇身長40メートルのアダムとイブ◇ギリシア神話に登場する半神半人は実在していた!?◇失われた大陸は宇宙船だった?◇この世の仕組みを表わす「AUM」の響き人類は誰がつくり、どこから来たのか――世界各地で語り継がれてきた「神話」と、民族は違えどなぜか共通する「音」から新たな歴史が見えてくる!

ジャンル
小説/文学
発売日
2021年
12月24日
言語
JA
日本語
ページ数
115
ページ
発行者
三笠書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
14.1
MB