詩語としての日本語 詩語としての日本語

詩語としての日本‪語‬

発行者による作品情報

『詩語としての日本語』は、明治(1887年2月11日) - 昭和(1953年9月3日)にかけて活躍した日本の民俗学者、国文学者、国語学者であり、釈迢空と号した詩人・歌人でもあった、折口信夫の作品。初出は1989(平成元)年4月1日。この作品は詩に使った語に関して書かれている。

ジャンル
小説/文学
発売日
1993年
4月2日
言語
JA
日本語
ページ数
24
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
23.1
KB

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