「説明」がうまい人がいつも頭においていること
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4.5 • 2件の評価
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- ¥850
発行者による作品情報
説明がうまい人が考えていることって、たったこれだけ!
認知科学×実践で「本当に使える」説明のコツ
説明がうまくなる方法は、世の中にはたくさんあります。
しかし、大事なのはこの3点だけ。
・「自分がうまく説明できること」より「相手が理解すること」が大事
・全部伝えなくていい
・正解の順番をつかむ
この3点を意識するだけで、「説明」への苦手意識が薄れ、上手に説明ができるようになります。
東大大学院で「認知科学」の研究を行い、№1予備校講師としての実績もある著者の
「考え方」を少し変えるだけで、あなたの「説明力」が上がる方法!
〈目次より〉
■説明のゴールは、「うまく話す」ことではない
×「上手に説明しなければ!」 → 〇「相手にわかってもらえればOK」
■「全部話さなきゃ」をやめれば、すべてが伝わる
■「正論」だけでは動かないことを、説明がうまい人は知っている
×「それは、そうするべきだ」 → 〇「今、どうなってる?」
■スキーマの違いを超えるための3つのコツ
■説明がうまい人は、「前提」をまず確認する
■説明の最適な順番は、「相手」「目的」「シチュエーション」で決まる
■説明がうまい人は、大きな枠から話し始める
■あなたの話が「軽んじられる」のは、「事実と意見」が明確でないから
■「あれ」「これ」「それ」は名詞に換える
■信頼を失う「言葉のリスク」とは
■[プレゼン編]説明がうまい人は、わざと余白をつくることを頭においている
×「質問が来ないように資料を作ろう」 → 〇「質問が来るように資料を作ろう」
■あなたのオンライン説明、「独り言」になっていませんか?
APPLE BOOKSのレビュー
東京大学大学院で認知科学を研究し、予備校講師として優れた実績を残してきた犬塚壮志が、あらゆる場面で効果をもたらす「説明の技術」を伝授するノウハウ本。あなたは、他人に物事を説明する能力に自信があるだろうか。著者が主張するのは、説明がうまいのは「才能」ではなく、誰でも科学的に高めることができる「技術」であるということ。そして、その技術を身に付けるためには、説明にまつわるマインドセットを根本的に変えることが重要なのだという。本書では、ビジネスにおけるさまざまなシーンを想定しながら、「説明力」を高めるいくつものコツを丁寧かつ具体的に明示してくれる。「何を話すかよりも、何を話さないか」「説明の主役は、話し手のあなたではなく、聞き手である相手だ」など、説明に関する先入観を取り払ってくれるキーワードが満載の一冊。本書を読み終えたとき、会話や交渉への苦手意識が静かにほどけ、他人とのコミュニケーションが楽しく感じられるようになるはずだ。