誰がJ-POPを救えるか?
マスコミが語れない業界盛衰記
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4.3 • 6件の評価
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発行者による作品情報
2010年代になり、J-POPはさっぱり売れなくなってしまった。売れているのは3つだけ。AKB48と嵐とK-POPだけである。完全なファンクラブによる組織票の世界だ。いつから、こんな事態になってしまったのか?それはなぜなのか? 近い将来、レコード会社はおそらくなくなるだろう。CDも消えるだろう。音楽業界の闇と利権構造を解き明かす。
ジャンル
アート／エンターテインメント
発売日
2013年
3月26日
言語
JA
日本語
ページ数
178
ページ
発行者
朝日新聞出版
販売元
Asahi Shimbun Publications Inc.
サイズ
3.3
MB
カスタマーレビュー
S.R.V
、
iBookで読む為の本
電車に乗ったままiPhoneでダウンロードして読みました。
世代的に若い頃はSONYに特別な感情を持っていたものですが、これを読むとやはりAppleには勝てないことが良くわかります。