• ¥500

発行者による作品情報

8時間も眠るのは惰眠以外の何ものでもない

あなたは1日に、何時間の睡眠をとっているだろうか。藤本憲幸氏が、これまでに出会った数多くのビジネスマンの中でも、第一線で活躍しているビジネスマンほど、経営者、管理者を問わず、睡眠時間を削ることで多くの仕事をこなし、かつ先を読んで成功を勝ち得ている。彼らは皆、口をそろえて言う。
「睡眠は3、4時間で十分だ。その方が健康にもいいし、ビジネスマンには欠かすことができない創造力や集中力が、驚くほど磨かれる。これからは、8時間も睡眠をとるといった、のんきなことは言っていられない」
8時間も眠るのは惰眠以外の何ものでもない、と切り捨てているが、藤本氏もまったく同意見だ。
「睡眠時間が少ないと病気になる」、「寝不足だと頭がポーッとして仕事にならない」、こうした"常識"が世間にはまかり通っていて、誰もが信じているようだが、事実はまったく違う。
1日3時間しか眠らない人の脳波を調べたところ、睡眠の質は、8時間眠っている人とほとんど差がないことがわかっている。
つまり、睡眠時間が短いからといって、能力が低下することなどないし、疲労が回復しないということもない。もし問題があるとすれば、寝不足だと思う不快感や、もっと眠りたいという不満感が残ることだろう。言い換えれば、誤った常識にまどわされて、不調の原因をすべて「睡眠不足」のせいにしているだけなのだ。熟睡できないから、長時間眠らなければならなくなる。深い眠りが得られれば、人間は9時間も10時間も寝ていられるはずがない。人間の睡眠は、眠りの質が良ければ量は必要ではなく、逆に多量の眠りを求めるのは、質の悪さを補おうとするからである。

人生の勝敗を左右する頭のいい熟睡法

現代は、良くも悪くも情報化社会であり、競争社会である。新しいテクノロジーや考え方がどんどん取り入れられ、企業も家庭も急激にその形態を変えつつある。ビジネスマンにしても受験生にしても、この変化から逃げることはできない。このような時代に機敏に対応し、情報を先取りし、情報の真価を判断していくためには、正直いって時間がいくらあっても足りない。
藤本氏には、若い頃から実現したい夢や野望が山のようにあった。事業を成功させたい、組織をまとめたい、富や名声を得たい、と夢は果てしなく広がっていった。
それで、藤本氏はどうしたのか? 藤本氏は、頭・心・体の三位一体の向上を図りながら、本書で公開する短く深く眠る法、すなわち「短時間熟眠法」を考え出し、自ら体得したのである。こうして藤本氏は、人生も仕事も、他人の2倍、いや3倍以上こなしてきた。
本書で紹介する方法は、極めてシステム化されたもので、スケジュールに従えば、たった2週間実践するだけで、短時間睡眠のリズムを身に付けることができる。
日本人の平均寿命が延び、世界一の長寿国になったとはいえ、1日が24時間であることに変わりはない。この24時間をどのように活用するかで、あなたが人生の勝利者となるか、敗北者となるかが決まる。本書の「短時間熟眠法」を体験することによって、あなたが成功者となることを藤本氏は願っている。

ジャンル
健康/心と体
発売日
2017
6月16日
言語
JA
日本語
ページ数
131
ページ
発行者
パンローリング
販売元
Pan Rolling Inc.
サイズ
3.4
MB

藤本憲幸の他のブック