誰のために 誰のために

誰のため‪に‬

――インテリゲンツィアと民主主義の課題――

発行者による作品情報

この作品の作家は、宮本百合子(みやもとゆりこ、1899年(明治32年)2月13日-1951年(昭和26年)1月21日)は昭和期の小説家、評論家。『誰のために(インテリゲンツィアと民主主義の課題)』は底本の「宮本百合子全集 第十一巻、政治」では「評論. エッセイ. 随筆」としてまとめられている。

ジャンル
政治/時事
発売日
1956年
5月2日
言語
JA
日本語
ページ数
10
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
12.5
KB

宮本百合子の他のブック

「推理小説」 「推理小説」
1953年
「市の無料産院」と「身の上相談」 「市の無料産院」と「身の上相談」
1935年
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳) 「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)
1985年
フロレンス・ナイチンゲールの生涯 フロレンス・ナイチンゲールの生涯
1944年
これから結婚する人の心持 これから結婚する人の心持
1943年
「結婚の生態」 「結婚の生態」
2013年