調律の季節 快楽調教 05
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発行者による作品情報
股間に湧く汁がぴちゃぴちゃと音を立て続ける。「おお、凄いな。恥ずかしくないのか?」「…で、でも、命令ですから」桂子はようやく返事をすることができた。「わたし、もう…おかしくなりそう」「もっと中をかき混ぜるんだ」「はい。…してます、中を」
股間に湧く汁がぴちゃぴちゃと音を立て続ける。「おお、凄いな。恥ずかしくないのか?」「…で、でも、命令ですから」桂子はようやく返事をすることができた。「わたし、もう…おかしくなりそう」「もっと中をかき混ぜるんだ」「はい。…してます、中を」