起業のすすめ さよなら、サラリーマン 起業のすすめ さよなら、サラリーマン

起業のすすめ さよなら、サラリーマ‪ン‬

    • 4.3 • 6件の評価
    • ¥1,500
    • ¥1,500

発行者による作品情報

「起業の民主化のバイブルだ!」

──冨山和彦氏(IGPIグループ会長)推薦。


NewsPicks創刊編集長の著者が提案する、

「夢」も「お金」もあきらめない、会社に縛られない新しい生き方。

「サラリーマン教の呪い」を断ち、今こそ起業しよう!


起業の醍醐味とは、「自分の人生の”独裁者”になれること」。

本書は、初めの起業にあたり、私自身が悩んだこと、知りたかったことを、

100人以上の起業家やプロフェッショナルへ徹底取材し、

絶対に成功する秘訣を詰め込んだ『起業の教科書』の決定版です。


〈目次〉

はじめに 私が起業を決断した日


第1章 起業家になるべき5つの理由

1 サラリーマン思考から卒業できる

2 キャリアアップにつながる

3 金銭的な報酬が大きい

4 人生の自由を得られる

5 社会を変えられる


第2章 起業にまつわる5つの誤解

1 起業するには若くないといけない

2 起業するにはお金持ちでないといけない

3 起業に失敗すると借金地獄になる

4 起業家はエリートしかなれない

5 起業家はチャラくて尊敬されない


第3章 起業型キャリアの5つのタイプ

1 成長志向スタートアップ

2 プロフェッショナル独立

3 スモールミディアムビジネス(SMB)

4 スタートアップ幹部

5 大企業イントレプレナー


第4章 起業を成功させる5つのステップ

1 自己分析──まずは己を知る

2 ミッション、ビジョン、 バリュー

3 事業づくり、プロダクトづくり

4 パートナー探し・チームづくり

5 資本政策・ファイナンス


おわりに 70年サイクルが終わり、企業家の時代が来る

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2021年
10月26日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
5.9
MB

佐々木紀彦の他のブック

日本3.0 2020年の人生戦略 日本3.0 2020年の人生戦略
2017年
5年後、メディアは稼げるか?―MОNEТIZE ОR DIE ? 5年後、メディアは稼げるか?―MОNEТIZE ОR DIE ?
2013年
異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考 異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考
2019年
ポスト平成のキャリア戦略 ポスト平成のキャリア戦略
2017年
これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講 これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講
2018年
米国製エリートは本当にすごいのか? 米国製エリートは本当にすごいのか?
2011年

カスタマーはこんな商品も購入

起業は意志が10割 起業は意志が10割
2021年
心を鍛える 心を鍛える
2022年
超クリエイティブ 「発想」×「実装」で現実を動かす 超クリエイティブ 「発想」×「実装」で現実を動かす
2020年
戦略ごっこ―マーケティング以前の問題 戦略ごっこ―マーケティング以前の問題
2023年
マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ
2023年
起業大全―――スタートアップを科学する9つのフレームワーク 起業大全―――スタートアップを科学する9つのフレームワーク
2020年